コロナ禍の中で気を付けておくべきこと |ひらかたARTクリニック

コロナ禍の中で気を付けておくべきこと

段々と暑さも和らいできて過ごしやすくなってきました今日この頃ですが、まだまだ新型コロナの影響もあり、なかなか外出もしづらい時期が続いております。外出の減少により、運動する機会が減り、体力の減少や肥満の増加など様々な悪影響が考えられますが、妊娠と肥満に関しては関連性があり、出産率の低下の1つの要因として考えられております。

肥満の度合いを確認する方法としましてBMI(ボディマス指数)というものがあり、[体重(kg)]÷[身長(m)の二乗]で算出することが可能です。160cmで50kgの人の場合、(50÷1.6^2)=19.53となります。日本肥満学会では、このBMIの数値が18.5未満は低体重、18.5から25未満は普通体重、25以上は肥満という基準を示しております。

なかなか外に出ることも気になるこの時期ですが、時間があるときに室内での筋トレや外でも人との間隔をあけてランニングするなど、できる限り適正な体重を維持することが妊娠につながる可能性がありますので、ぜひ心がけてみてください。
培養士 Y.N

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